Maintenance & Operations
更新が止まったサイトを、
安全に戻して、維持する。
WordPress保守 月額 3万円(税別)〜
「作った会社と疎遠になった」「管理画面の更新通知が溜まっているが、押すのが怖い」——そのまま動いているサイトは、いつか止まるか、書き換えられます。
NAMI-RENSAは、WordPress本体・テーマ・プラグイン・PHPの更新、バックアップ、改ざんと稼働の監視、不具合対応までを月額で引き受けます。更新して崩れたら、直せる人間が直します。
無料点検でお伝えすること(レポートのイメージ)
WordPress本体
例:現行版から大きく遅れたバージョンのまま。セキュリティ修正が当たっていない
要対応PHPバージョン
例:7.4(公式サポート終了済み)。上げると一部プラグインが動かない可能性
要対応テーマ・プラグイン
例:14件中6件が更新待ち。1件は開発が止まっている
要対応バックアップ
例:サーバー標準の自動バックアップのみ。復元手順が誰にも分からない
要確認セキュリティ設定
例:SSLは有効。管理画面のログイン保護なし。不審ファイルは検出されず
要確認表示・フォーム
例:表示エラーなし。問い合わせフォームのテスト送信は到達
問題なし※ 点検レポートのイメージです(内容・数値は例)。実際はお客様のサイトの実測結果でお渡しします。
Why it matters
放置されたサイトは、静かに三段階で悪くなる
今日は普通に表示されている。だから急がない。——その間に起きていることを、順番に書きます。
STAGE 1
更新が溜まる
WordPress本体・テーマ・プラグインの修正は、公開された時点で「何が直されたか」が誰にでも分かります。更新していないサイトは、修正内容が公開済みの状態で動き続けることになります。狙われやすくなるのは、この段階からです。
STAGE 2
更新が怖くなる
何世代も飛ばして更新すると、テーマやプラグインの互換性で表示が崩れることがあります。「押したら壊れるかもしれない。壊れても直せる人がいない」——こうして更新ボタンが押せなくなり、遅れがさらに広がる悪循環に入ります。
STAGE 3
戻せない
バックアップが無い、あるいはどこにあるか誰も分からない。この状態で改ざんや不具合が起きると、選択肢は「作り直す」しか残りません。日常的な保守の一番の価値は、この段階に行かないことです。
私たち自身が、この順番を経験しています。
管理下のサーバーで改ざん被害を受け、駆除・原因調査・侵入経路の封鎖・認証情報の変更・監視の仕組みづくりまでを自分たちの手で行いました。だから「更新ボタンを押すだけ」の保守はしません。壊れたら直し、書き換えられたら戻し、二度と起きないように監視する。その手順をそのまま持ち込みます。
Check
ひとつでも当てはまるなら、無料点検の対象です
保守が止まっているサイトには、はっきりした共通点があります。
どれも、サイトを作り直さずに立て直せる範囲です。
Scope
月額に含まれる4つの柱と、最初の立て直し
「更新して、守って、戻せて、直せる」——保守に必要な4つを、ひとつの月額にまとめています。
Pillar 01
更新(アップデート)
月1回定期+随時
- WordPress本体・テーマ・プラグイン・PHPバージョンの更新
- 更新前のバックアップ取得 → 検証環境で表示・機能を確認 → 本番反映、の順を必ず守る
- 互換性で崩れた場合の切り戻しと、原因の修正(テーマ・プラグイン側のコード修正を含む)
- 開発が止まったプラグインの洗い出しと、代替への置き換え提案
- 使っていないテーマ・プラグイン・管理者アカウントの棚卸しと削除
Pillar 02
バックアップ
日次・オフサイト保管
- ファイル+データベースの日次自動バックアップの設定(サーバー標準に頼らず、外部にも保管)
- 世代管理(直近分と週次・月次を保持)と、保存先・復元手順の文書化
- 月次で「実際に復元できること」を確認。取っているだけで戻せないバックアップにしない
- 大きな変更(更新・改修)の前には、定期分とは別に手動バックアップを取得
Pillar 03
監視・セキュリティ
稼働・改ざん・ログイン
- 稼働監視(サイトが落ちた・エラーを返した、を検知して通知)
- 改ざん検知(ファイルの差分・不審なファイルの追加・見覚えのない管理者ユーザーを定期スキャン)
- 管理画面のログイン保護(試行回数の制限・2段階認証・不要なXML-RPCの停止)と、サーバー側のWAF設定
- SSL証明書・ドメインの更新期限を管理し、失効前にお知らせ
- 検知時は状況を確認し、切り離し・復旧の一次対応を優先して着手
Pillar 04
不具合対応・軽微な更新
随時・月次レポート
- 表示崩れ・エラー・フォーム不達・メール未着などの調査と修正
- テキスト・画像の差し替え、リンクの修正、お知らせの掲載といった軽微な更新(目安:月2時間程度)
- 「これはやっていいか」「この表示は正常か」といった相談窓口(メール・チャット)
- 月次レポート:更新内容・バックアップ状況・監視結果・対応履歴を1枚にまとめてお渡し
着手時
初期整備(立て直し)
契約開始後 1〜2週間
- 無料点検の結果をもとに、まずフルバックアップを取得
- 追いつき更新:古いバージョンから最新まで、互換性を確認しながら段階的に更新
- バックアップ体制・監視・ログイン保護の設定、管理者アカウントとアクセス情報の整理
- 改ざんが見つかった場合は、駆除・原因調査・侵入経路の封鎖・認証情報の変更まで
- 最新版までの追いつき更新は初期費用5万円に含む。テーマ・プラグインを作り直す規模の改修が必要な場合のみ、着手前に別途お見積り
この月額に含まれないこと:ページの新設、デザインの変更、機能追加、記事制作、SEO・広告などの集客施策、CMSやサーバーの移設、サーバー代・ドメイン代・有料テーマ/プラグインのライセンス料(お客様のご契約のまま)。
必要になった場合は、勝手に進めず「やる/やらない」を判断できる形でご提案します。
Rhythm
契約後の1ヶ月は、こう動きます
何が自動で回り、何を人が見るのか。「保守を頼んだが、何をしているのか分からない」にならないように、動きを固定しています。
自動で回すもの
- ファイル+DBのバックアップ
- 稼働監視(ダウン・エラー検知)
- 改ざん・不審ファイルのスキャン
- ログイン試行の監視
人が確認するもの
- 本体・テーマ・プラグインの更新有無
- セキュリティ更新があれば随時適用
- 監視ログのレビュー
- フォーム到達のテスト
まとめて行うもの
- 定期更新(バックアップ→検証→本番)
- バックアップからの復元確認
- 不要なプラグイン・ユーザーの棚卸し
- 月次レポートのお渡し
起きたときに動くもの
- 表示崩れ・エラーの調査と修正
- 軽微なテキスト・画像の更新
- 異常検知時の一次対応・復旧
- 相談窓口への回答
Price
料金は、月額ひとつ
プランを細かく分けて分かりにくくすることはしません。一般的なコーポレートサイト・店舗サイト・メディアサイトは、この月額に収まります。
WordPress保守 スタンダード(1サイト)
¥30,000/月〜
税別(税込 33,000円/月)/ 3ヶ月から・以降は月単位
+ 初期費用 50,000円(税別)
初期費用に含まれるもの(50,000円・税別/初回のみ)
- ✓現状点検(本体・PHP・テーマ・プラグイン・改ざんの有無)と、追いつき更新の手順のご提示
- ✓最新版までの追いつき更新(検証環境での互換性確認・切り戻し手順の用意を含む)
- ✓バックアップと監視の初期設定
月額に含まれるもの
- ✓定期更新(WordPress本体・テーマ・プラグイン・PHP)と、更新前バックアップ・検証・切り戻し
- ✓日次バックアップ(ファイル+DB・オフサイト保管・世代管理)と、月次の復元確認
- ✓稼働・改ざん・ログインの監視と、検知時の一次対応
- ✓不具合対応(表示崩れ・エラー・フォーム不達など)の調査と修正
- ✓軽微な更新(テキスト・画像差し替え・リンク修正など、目安 月2時間程度)と相談窓口
- ✓月次レポート(更新内容・バックアップ状況・監視結果・対応履歴)
「〜」の要因:複数サイト、EC(WooCommerce)、会員機能・予約機能、多言語、週次以上の高頻度な更新作業、対応時間の保証(SLA)が必要な場合は、内容に応じて個別にお見積りします。
最初の立て直し(初期整備)について:古いバージョンからの追いつき更新は、無料点検で規模を確認してからご案内します。テーマ・プラグインの互換性修正が軽微な範囲なら月額内で行い、大幅な改修・PHP対応の作り直し・大規模な改ざん駆除が必要な場合は、初期整備費として着手前にお見積りします。
点検だけのご依頼も無料です。「今どういう状態なのかを知りたい」だけでも構いません。
Flow
お申し込みから運用開始まで
-
STEP 1
無料点検
URLと、可能であれば管理画面・サーバーのアクセス情報をいただきます。本体・PHP・テーマ・プラグインの状態、バックアップの有無、セキュリティ設定、不審なファイルの有無を確認し、レポートでお返しします。この時点で費用は一切かかりません。
3営業日 -
STEP 2
ご提案・お見積り
点検結果をもとに、初期整備で何をするか、月額の範囲に収まるか、初期整備費が必要かをお伝えします。保守を入れる必要が薄いと判断した場合は、正直にその旨をお伝えします。
3営業日 -
STEP 3
初期整備(立て直し)
フルバックアップ → 追いつき更新(検証環境で確認しながら段階的に) → バックアップ体制・監視・ログイン保護の設定 → 管理者アカウントとアクセス情報の整理。完了時に「今どういう状態になったか」を報告します。
1〜2週間 -
STEP 4
月次運用の開始
毎日の自動バックアップ・監視、毎週の更新確認、毎月の定期更新と復元確認、月次レポート。困ったときの相談窓口も、この日から使えます。
以降、毎月
Reasons
なぜNAMI-RENSAに頼むのか
01
直せる人間が保守する
「更新ボタンを押す」だけなら誰でもできます。難しいのは、押して崩れたときです。私たちはテーマ・プラグインのコードまで自分たちで直せる体制で保守を引き受けています。だから、更新を怖がらずに前に進められます。
02
改ざん対応を自分たちで経験している
管理下のサーバーで改ざん被害を受け、駆除・原因調査・再発防止・監視の構築までを自分たちの手でやり切った経験があります。「起きたらどうするか」を、机上ではなく実地で知っています。
03
保守で終わらない
安全に動くようになったサイトは、次に「速いか」「検索に出るか」「問い合わせにつながるか」が問われます。表示速度・テクニカルSEO・記事・広告も同じ会社で見ているので、保守の延長で相談できます。
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安全に動くようになったら、次に効くメニュー
FAQ
よくあるご質問
サイトを作った制作会社と連絡が取れません。それでも依頼できますか?
できます。むしろそのご相談が最も多いです。管理画面かサーバーにアクセスできれば引き継げます。ログイン情報が分からない場合も、サーバー会社やドメイン管理会社への確認からお手伝いします。
更新して表示が崩れたらどうなりますか?
更新の前に必ずバックアップを取り、検証環境で崩れや不具合を確認してから本番に反映します。それでも本番で問題が出た場合は、すぐに元の状態へ戻したうえで原因を修正します。切り戻しと修正は月額の範囲内です。
何世代も前のバージョンのままですが、最新まで上げられますか?
上げられます。無料点検で本体・PHP・テーマ・プラグインの状態を確認し、追いつき更新の手順と規模をお伝えします。最新版までの追いつき更新は初期費用50,000円(税別)に含まれます。ただしテーマやプラグインを作り直す規模の改修が必要な場合のみ、着手前に別途お見積りします。
今のサーバーのままで大丈夫ですか?
原則として今のサーバーのまま保守します。PHPのバージョン変更はサーバー会社の管理画面から行えることがほとんどです。サーバー側の制約でどうしても安全な状態にできない場合のみ、移設の理由と概算をお伝えし、ご判断いただきます。移設ありきの提案はしません。
月額3万円「〜」とありますが、金額が上がるのはどんな場合ですか?
複数サイト、EC(WooCommerce)、会員機能・予約機能、多言語、週次以上の高頻度な更新作業、対応時間の保証(SLA)が必要な場合は、内容に応じて個別にお見積りします。一般的なコーポレートサイト・店舗サイト・メディアサイトは月額3万円の範囲に収まります。
契約期間と解約について教えてください。
契約は3ヶ月からで、以降は月単位で継続・解約できます。解約時には、更新履歴・バックアップの保存先・設定内容をまとめた引き継ぎ資料をお渡しします。抱え込みはしません。
記事の投稿やページの追加もお願いできますか?
テキストや画像の差し替え、リンクの修正といった軽微な更新は月額の範囲で対応します(目安として月2時間程度)。ページの新設、デザイン変更、機能追加、記事制作は内容に応じて別途お見積りします。
すでに改ざんされているかもしれません。対応してもらえますか?
対応します。無料点検で不審なファイルや書き換えの有無を確認し、改ざんが見つかった場合は駆除・原因調査・再発防止(侵入経路の封鎖・認証情報の変更・監視設定)を初期整備として行います。規模が大きい場合は事前にお見積りします。
こちらで用意するものは何ですか?
サイトのURL、WordPress管理画面のログイン情報、サーバーの管理画面またはFTP/SSHのアクセス情報——この3点です。ドメイン・サーバーの契約はお客様名義のまま変えません。分からない項目があれば、確認の仕方からお伝えします。
月額に含まれない費用はありますか?
サーバー代・ドメイン代・有料テーマや有料プラグインのライセンス料・SSL証明書の費用(有料の場合)は含まれず、お客様のご契約のままお支払いいただきます。月額に含まれるのは、私たちの作業と、監視・バックアップの体制です。
まずは、無料点検から
URLをいただければ、本体・PHP・プラグインの状態、バックアップの有無、セキュリティ設定を確認し、3営業日以内にレポートをお返しします。
点検だけで終わっていただいても構いません。