Development & Automation

手作業で回している業務を、
仕組みに変える。

料金 要相談(機能単位でお見積り)

「毎週、同じ集計を手で転記している」「ツールとツールの間を、人がつないでいる」「サイトにちょっとした機能が欲しいのに、頼む先がない」——中小企業の現場には、仕組みにできる手作業がたくさん残っています。
NAMI-RENSAは、社内エンジニアが要件整理から開発・引き継ぎまでを直接担当し、小さく作って使いながら育てるやり方で解決します。納品物はコードとドキュメント。抱え込みません。

社内エンジニアが直接担当 小さく作って育てる 引き継げる形で納品 自動化1本の相談から

手作業が、仕組みになる例(Before → After)

Before毎週の売上・問い合わせの集計を、担当者が手で転記している

AfterフォームやSaaSからスプレッドシートに自動集計。朝にはレポートが届いている

BeforeWeb上の情報を目視で集めて、リストに打ち込んでいる

After定期的に自動収集し、重複を除いて一覧に。人は判断と連絡だけ

Before問い合わせの内容を読んで、担当者へ手で振り分けている

After内容で自動判定して担当へ通知。台帳への記録も同時に済む

※ いずれも一般的な例です。まずお客様の「手作業」を伺うところから始めます。

Why it matters

手作業が残り続ける、3つの理由

どれも「担当者の怠慢」ではありません。仕組みにする人がいなかった、というだけの話です。

属人化

人が回している業務は、人が抜けると止まる

手順は担当者の頭の中にあり、マニュアルは更新されていない。休暇や退職のたびに引き継ぎに追われ、細かなルールは少しずつ失われていきます。「人が覚えている」状態は、仕組みではありません。

橋渡しの手作業

SaaSはあるが、間をつなぐのは手作業

フォーム、会計、チャット、表計算——ツールは揃っているのに、AからBへ転記する・形式を変える・関係者に知らせる、という橋渡しだけが人手のまま残る。1回は数分でも、毎日・毎週積み上がると、いつの間にかその人の主業務になっています。

規模のミスマッチ

開発を頼むと、話が大きくなる

外注に相談すると、要件定義・見積り・長い納期の話になり、「小さな困りごと」ほど後回しにされます。必要なのは大きなシステムではなく、いま目の前にある手作業を1つずつ仕組みにしていく進め方です。小さく作って育てるやり方が、この規模の困りごとには合っています。

私たち自身が、自社の運用を自作の仕組みで回しています。
メディア運営の更新作業、アクセス解析のレポート、営業リストの整備、自社サイトの生成とデプロイ——3名の会社が複数のサイトとメディアを運営できているのは、手作業を仕組みに置き換え続けてきたからです。その手順を、そのままお客様の業務に持ち込みます。

Check

ひとつでも当てはまるなら、仕組みにできる余地があります

自動化が効く業務には、はっきりした共通点があります。

毎週・毎月、同じ集計や転記を人手でやっている
複数のツール(表計算・SaaS・メール)の間を、手作業でつないでいる
担当者が休むと止まる業務がある
Webサイトに欲しい機能(予約・検索・診断・会員)があるが、制作会社には「対応外」と言われた
データはあるのに、見たい形で見られない
外注に相談したら見積りが大きすぎて、話が止まった
昔作った社内ツールやスプレッドシートを、触れる人がいない
「これ、自動化できないかな」と思いながら続けている作業がある

どれも、大きなシステムを入れずに、まず小さく作って試せる範囲です。

Scope

対応領域は5つ。小さく作って、使いながら育てる

「手作業を仕組みに変える」ために必要な領域を、5つに分けています。1つだけのご相談でも、組み合わせでも構いません。最初から全部は作らず、効く順に1本ずつ作ります。

Area 01

定型業務の自動化

転記・集計・通知

  • スプレッドシート・GAS・スクリプトによる転記・集計の自動化(複数シート・複数ファイルの突き合わせを含む)
  • 毎日・毎週・毎月の定期実行。決まった時刻に走り、人には結果だけが届く状態にする
  • メール・チャットツールへの通知(完了報告・しきい値を超えたときの知らせ・担当者への割り振り)
  • 「いつ・何が・どう処理されたか」が残る実行ログ。手順書の代わりになり、引き継ぎにも使える
  • 失敗時の通知と再実行。「止まっていることに誰も気づかない」を防ぐ

Area 02

データ収集・整形・可視化

収集・統合・レポート

  • Web上の公開情報の定期収集と、重複除去・整形(利用規約・法令の範囲で行い、相手先に負荷をかけない設計)
  • CSV・API・データベースなど、形式の違うデータの統合と名寄せ
  • GA4・Google Search Consoleなどのデータを自動取得し、見たい形で集計
  • スプレッドシートやダッシュボードでの可視化、定期レポートの自動生成
  • 「データはあるが見られない」を、誰が見ても分かる一覧・グラフに

Area 03

SaaS・APIの連携

連携・認証・権限

  • フォーム・CRM・会計・チャット・カレンダー・ECなど、いま使っているツール同士の連携
  • 認証・権限を含む設計(誰が・どこまで触れるかを決めてから作る)
  • Webhookやスケジュール実行による、人手を挟まないデータの受け渡し
  • 連携先の仕様変更に気づけるログと、エラー時の通知
  • 公式のAPIがない場合は代替手段を検討し、できないときは「できない」と先にお伝えする

Area 04

業務ツール・社内向けアプリ

管理画面・台帳・AI

  • 管理画面・台帳・進捗管理・見積ツールなど、必要最小限の社内向けWebアプリ
  • 表計算では限界が来た業務の、データベース化と入力画面づくり
  • AIを組み込んだ処理(問い合わせの分類・文書の要約・下書きの生成など)。人が最終確認する前提で組み込む
  • ログイン・権限・操作履歴など、社内で安心して使うための基本機能
  • 使いながら要望を集めて、機能を足していく

Area 05

Webサイトの機能追加

既存サイトに組み込む

  • 予約・検索・絞り込み・診断コンテンツ・会員向けページなど、既存サイトへの機能追加
  • フォームの高度化(条件分岐・自動返信・管理表への自動記録・担当者への振り分け)
  • WordPress・Shopify・静的サイトなど、いまの環境のまま組み込む。作り直しは前提にしない
  • 表示速度・検索エンジン向けの構造・スマホ表示を損なわない実装(マーケティングの会社なので、ここは外しません)
  • 制作会社に「対応外」と言われた機能のご相談

対応範囲に含まれないこと:基幹系(会計・人事給与など)の大規模パッケージ開発、スマートフォンのネイティブアプリ、常駐や24時間体制での運用、SaaS利用料・インフラ費用(お客様のご契約のまま)。作った仕組みの継続的な運用・保守は、月額の継続開発または個別対応で別途ご相談ください。
範囲外のものが必要だと判断した場合も、勝手に進めず、「やる/やらない」と頼む先を判断できる形でご提案します。

関連メニュー

AI活用・業務効率化 — 業務設計から入りたい場合

「どの業務にAIを置くか」「情報の扱いのルール」といった業務フロー側の設計から始めたい場合は、こちらが入口です。開発が必要になった時点で、そのままこのメニューで私たちが作ります。

詳しく見る →

関連メニュー

保守・運用 — Webサイトの維持は月額3万円〜

WordPress本体・テーマ・プラグインの更新、バックアップ、監視、不具合対応。Webサイト本体を安全に動かし続ける仕事は、こちらのメニューで対応します。

詳しく見る →

Options

「開発を頼む先」は4つある

仕組みを作る選択肢は、私たちだけではありません。何が違うのかを、判断できる形で並べます。

比べる観点 NAMI-RENSA小さく作って育てる型 SIer・受託開発会社 フリーランス ノーコード・SaaS
得意な規模 小さな自動化1本から、社内向けアプリまで 基幹系・大規模・複数部門にまたがるシステム その人の得意領域に合う、中小規模の案件 定型的な業務。既製の型に収まる範囲
進め方 やる/やらないを一覧にし、小さく作って週次で育てる 要件定義→設計→開発→検収の工程を順に踏む 人による。進め方の型は依頼側で用意することが多い 設定画面で組み立てる。仕様は製品側に合わせる
費用の形 機能単位でお見積り。着手前に確定 人月ベースが一般的。要件定義の段階から費用が発生することが多い 時給・案件単位。人によって幅がある 月額利用料。ユーザー数や機能で積み上がる
窓口と作る人 同じ。話を聞いた社内エンジニアがそのまま作る 営業・PM・開発で分かれることが多い 同じ 自社で組む。困ったときはサポート窓口
納品後に手元に残るもの ソースコード・設定・ドキュメント。他社や社内でも引き継げる 契約による。改修は同じ会社に頼む形になりやすい コードは渡ることが多い。ドキュメントの厚さは人による エクスポートできる範囲のみ。解約すると仕組みは残らない
目的(成果)への理解 マーケティングの会社。何のための仕組みかを、成果から逆算して仕様にする 仕様どおりに作ることが役割。目的は依頼側が握る 人による。仕様どおりに作るのが基本 自分で目的に合わせて組む必要がある
向いているケース 業務の目的から一緒に考えて、小さく作って育てたい中小企業 基幹系・大規模で、要件が固まっている 合う人が見つかり、自社で仕様と進行を管理できる 設定を自社で担当でき、業務を製品の型に合わせられる

※ 表は横にスクロールできます。

SIer・受託開発会社が劣っている、という話ではありません。基幹系や大規模なシステムなら、工程を踏む受託開発が適切です。フリーランスは合う人が見つかれば速く、ノーコード・SaaSは要件が定型なら最速です。
ただ「小さな困りごとを、業務の目的から一緒に考えて、小さく作って育てたい」——そう考える中小企業には、私たちが向いています。

Price

料金は「要相談」。ただし、決まり方は先に開示します

一律の料金表は置いていません。手作業の中身も規模も、会社ごとに違うからです。代わりに、料金がどう決まるかと、無料相談で何が分かるかを先に書いておきます。

システム開発・自動化

要相談

要件整理のうえ、機能単位でお見積り

料金の決まり方

  • ✓小さな自動化・連携:数日〜(スクリプト・GAS・API連携。手作業1つを仕組みにする単位)
  • ✓業務ツール:数週間〜(社内向けアプリ・ダッシュボード。使いながら機能を足す前提で、最小構成から)
  • ✓継続開発:月額で機能追加・改善を並走(3ヶ月単位、以降は月単位。優先順位を毎月一緒に決める)

無料相談で分かること

  • ✓その手作業は自動化できるか(できない場合は、その理由と代わりの手段)
  • ✓どこから手を付けると効くか(最初の1本の候補)
  • ✓概算の規模感(上の3区分のどれに当たるか、期間の目安)
無料相談オンライン・60分程度。いまの手作業と困りごとを伺います
お見積り機能単位で明細化。やること/やらないことを一覧にして、着手前に確定
納品物ソースコード・設定・ドキュメント(他社や社内でも引き継げる形)
お支払いお見積り時にご提示(規模により着手時・納品時の分割)

小さな自動化1本だけのご相談も歓迎です。「これ、自動化できないかな」の段階で構いません。
合わない(既製のSaaSで足りる、手作業のままの方が安い、など)と判断した場合は、正直にそうお伝えします。

Flow

ご相談から引き継ぎまで

  1. STEP 1

    無料相談

    いまの手作業と困りごとを伺います。「何に時間がかかっているか」「誰がどう回しているか」「どうなれば楽か」を、業務の流れに沿って整理します。要件が固まっていなくて構いません。この時点で費用は一切かかりません。

    オンライン・60分程度
  2. STEP 2

    要件整理・お見積り

    やること/やらないことを一覧にし、機能単位でお見積りをお出しします。最初から全部は作りません。効く順に並べて、最初の1本を決めます。既製のSaaSで足りると判断した場合は、その旨をお伝えします。

    数日〜(内容による)
  3. STEP 3

    開発

    小さく作って、まず触っていただきます。進捗と動くものを週次で共有し、使ってみて分かった要望を次に反映します。仕様の変更は「やる/やらない・いつやるか」をその場で一緒に決めます。

    数日〜数週間
  4. STEP 4

    納品・引き継ぎ

    ソースコード・設定・ドキュメントをお渡しし、運用の説明をします。以降の運用保守は、月額の継続開発として並走するか、必要なときに個別にご相談いただくかを選べます。

    完了時

Reasons

なぜNAMI-RENSAに頼むのか

01

社内エンジニアが直接作る

営業が聞いて、下請けが作って、伝言ゲームで戻ってくる——ということがありません。無料相談で話を聞いた社内エンジニアが、そのまま要件整理・開発・引き継ぎまで担当します。窓口と実装者が同じなので、判断が速く、仕様のズレが起きにくくなります。

02

マーケティングの会社の開発

私たちの本業はマーケティングです。だから「何のための仕組みか」を、成果(問い合わせ・売上・工数)から逆算して仕様に落とします。言われたとおりに作るだけでなく、その手作業自体を無くせないかも一緒に考えます。

03

自社の運用を、自作の仕組みで回している

自分たちの業務を自作の仕組みで回し、壊れたら直し、要望が出れば足して育て続けています。「作りっぱなしにしない」「引き継げる形で渡す」は、自分たちが困った経験から来ている約束です。

私たち自身が、自社の運用をこう自動化しています

最初から大きな仕組みを作ったわけではありません。手で繰り返していた作業を1本ずつスクリプトに置き換え、止まったら気づけるように通知とログを足し、要望が出たら機能を足す——そうやって育てた仕組みが、3名の私たちの日々の運用を支えています。このサイト自体も、更新から公開までを自作の仕組みで回しています。

同じやり方を、お客様の手作業に持ち込みます。

FAQ

よくあるご質問

要件が固まっていなくても相談できますか?

できます。むしろ「何ができるか分からない」「これ、自動化できないかな」の段階でご相談いただくのが一番効率的です。無料相談で手作業の流れを伺い、仕組みにできるところ・人がやった方がいいところを一緒に切り分けます。

既存のシステムやスプレッドシートの改修もお願いできますか?

可能です。誰かが作ったGASや、関数だらけのスプレッドシート、古い社内ツールの改修・引き継ぎもご相談ください。まず現状のコードや設定を確認し、直して使うか、作り直した方が結果的に安いかを、判断材料つきでお伝えします。

どんな技術を使いますか?

Python、JavaScript/TypeScript、Google Apps Script(GAS)、各種SaaSのAPI、必要に応じてデータベースやクラウドの実行環境などを、要件とお客様の環境で選びます。特定の技術ありきではありません。社内で触れる人がいる技術を優先し、引き継ぎやすさも選定基準に入れます。

ソースコードは渡してもらえますか?

お渡しします。ソースコード・設定・ドキュメントは納品物に含まれ、コードの権利や利用範囲は契約時に書面で取り決めます。私たち以外の会社や社内の担当者が引き継げる形で残すことを前提に作ります。抱え込みはしません。

納品後の保守はどうなりますか?

自動化・連携の仕組みには実行ログとエラー通知を組み込み、運用の説明をしたうえでお渡しします。その後の継続的な保守・機能追加は、月額の継続開発として並走するか、必要なときに個別にご相談いただくかを選べます。Webサイト本体の維持は保守・運用メニューで対応します。

小さな自動化1本だけでも依頼できますか?

歓迎です。「毎週の集計を自動にしたい」「フォームの内容をチャットに流したい」といった1本だけのご依頼から承ります。小さく始めて効果を確かめてから広げる、が私たちの勧める進め方です。

個人情報・機密データの扱いはどうなりますか?

ご希望に応じて秘密保持契約を締結し、扱うデータの範囲・保管場所・アクセスできる人を決めてから作業します。データは原則としてお客様の環境(ご契約のスプレッドシート・サーバー・SaaS)に置き、私たちの手元に残さない設計にします。AIサービスを使う場合も、どの情報を渡してよいかを先に取り決めます。

期間・費用の目安を教えてください。

小さな自動化・連携は数日〜、業務ツールは数週間〜が目安です。費用は機能単位でお見積りし、着手前に確定します。一律の料金表は置いていませんが、無料相談の時点で「小さな自動化」「業務ツール」「継続開発」のどれに当たるかと、概算の規模感はお伝えします。

進捗はどう共有されますか?

週次で、動くものと進捗をお見せします。メール・チャットでのやり取りに加え、必要に応じてオンラインで画面を見ながら確認します。「頼んだきり音沙汰がない」状態は作りません。要望や仕様変更は、出てきたその週に「やる/やらない・いつやるか」を決め、後回しにしません。

まずは、無料相談から

いまの手作業と困りごとを伺い、自動化できるか・どこから手を付けると効くか・概算の規模感をお伝えします。
2営業日以内にご返信し、日程を調整します。相談だけで終わっていただいても構いません。

ご入力いただいた個人情報は、無料相談のご連絡とお問い合わせへの回答のみに利用し、それ以外の目的には使用しません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

無料相談を申し込む