よくある質問
結婚相談所について、多く寄せられる質問にお答えします。
結婚相談所とマッチングアプリの違いは何ですか?
最大の違いは「身元確認の厳しさ」と「サポートの有無」です。結婚相談所は独身証明書・収入証明書などの公的書類の提出が必須で、担当の仲人が伴走します。マッチングアプリは手軽ですが、プロフィールの真偽は自己申告です。結婚相談所の会員は全員が「結婚」を目的としているため、交際から結婚までのスピードが圧倒的に早い傾向があります。
費用はどのくらいかかりますか?
活動1年間の総額で40〜70万円が相場です。内訳は入会金(3〜20万円)、月会費(1〜2万円×12ヶ月)、お見合い料(0〜1万円×回数)、成婚料(0〜30万円)。ただしオンライン完結型なら年間10〜20万円に抑えられます。当サイトの都道府県別ページで、各結婚相談所の年間概算総額を確認できます。
入会から成婚退会までどのくらいかかりますか?
平均は約6〜12ヶ月です。早い人は3ヶ月、じっくり進める人は1年半〜2年。IBJの公式データでは活動開始から成婚退会までの中央値は約10.2ヶ月とされています。
何歳から始めるべきですか?
婚活市場では年齢が若いほど有利です。特に女性は30歳を境にお見合い申込数が減少するデータがあります。「まだ早い」と思っても、まずは情報収集だけでも始めることをおすすめします。当サイトの教科書を読むだけでも十分な第一歩です。
地方に住んでいますが、地元の結婚相談所に入るべきですか?
必ずしもそうとは限りません。IBJなどの連盟に加盟している結婚相談所であれば、全国どこに入会しても同じ会員データベースにアクセスできます。地元に良い結婚相談所がない場合は、オンライン対応の都市部の実力派を選ぶのも合理的な選択です。
成婚率60%という数字は信用できますか?
そのまま信用するのは危険です。成婚率の計算方法は結婚相談所によって異なります。「成婚退会者÷全退会者」で計算すれば60%でも、「成婚退会者÷全会員数」で計算すると10%になることがあります。必ず「分母は何ですか?」と確認しましょう。詳しくは教科書第3章で解説しています。
副業で仲人をやっている結婚相談所は避けるべきですか?
一概には言えません。副業でも素晴らしい仲人はいます。ただし、緊急時の対応やお見合い調整の柔軟さでは専業に劣る場合があります。大切なのは「直近1年の成婚実績」と「実際に会ったときの印象」。無料カウンセリングで判断しましょう。
お見合いを断られ続けています。どうすればいいですか?
まずプロフィール写真を見直しましょう。プロのスタジオ撮影に変えるだけでお見合い成立率が3〜5倍になったケースが多数あります。次にプロフィール文の見直し。仲人に相談して、自分の魅力が伝わる書き方に修正してもらいましょう。それでも改善しない場合は、条件(年齢・年収・地域)を少し広げてみることも有効です。
仲人と合わないのですが、変更できますか?
結婚相談所によります。複数カウンセラーが在籍する中〜大規模の結婚相談所なら変更可能な場合が多いです。ただし、1人運営の個人結婚相談所では物理的に変更できません。入会前に「担当変更は可能ですか?」と必ず確認しましょう。どうしても合わない場合は、結婚相談所ごと変えることも選択肢です。
途中で辞めたい場合、違約金はかかりますか?
クーリングオフ期間(契約から8日以内)は無条件で解約できます。それ以降は中途解約扱いとなり、結婚相談所によっては違約金が発生します。特定商取引法により、違約金の上限は定められていますが、入会前に「解約条件と違約金」を書面で確認することを強くおすすめします。