結婚相談所の教科書

結婚相談所 用語集

婚活で出てくる専門用語をわかりやすく解説。20語収録。

IBJ

(アイビージェー)

日本結婚相談所連盟。約4,300社が加盟する国内最大の結婚相談所ネットワーク。会員数は約9.5万人。加盟店同士で会員データベースを共有しているため、小さな結婚相談所に入会しても全国の会員とお見合いできる。

仮交際

(かりこうさい)

お見合い後、お互いが「もう少し会ってみたい」と合意した状態。複数人と同時並行で仮交際を進めることが認められている。デートを重ねて相性を確認する期間。

真剣交際

(しんけんこうさい)

仮交際から一歩進み、結婚を前提にお付き合いする段階。他の仮交際相手はすべてお断りし、1対1の関係になる。IBJでは真剣交際から原則3ヶ月以内にプロポーズが推奨されている。

成婚退会

(せいこんたいかい)

結婚(または婚約)が決まり、結婚相談所を退会すること。多くの結婚相談所では成婚料(0〜33万円)が発生する。IBJ系では「プロポーズの成功」が成婚退会の基準。

成婚率

(せいこんりつ)

結婚に至った会員の割合。ただし計算方法が統一されていない。「成婚退会者÷全退会者」で出す結婚相談所と「成婚退会者÷全会員数」で出す結婚相談所があり、同じ実績でも数字が3〜6倍異なる場合がある。

連盟

(れんめい)

結婚相談所が加盟するネットワーク組織。IBJ、BIU(日本ブライダル連盟)、TMS(全国結婚相談事業者連盟)、コネクトシップなどがある。同じ連盟の加盟店同士で会員データベースを共有する仕組み。

お見合い

(おみあい)

結婚相談所を通じて初めて相手と会うこと。通常はホテルのラウンジなどで1時間程度。お見合い後24時間以内に「交際希望」か「お見送り」を仲人に伝える。お見合い料が発生する結婚相談所もある。

お見合い料

(おみあいりょう)

お見合い1回ごとに発生する費用。0円〜11,000円と結婚相談所によって差が大きい。月会費が安くてもお見合い料が高いと、活発に活動するほど費用がかさむ。

入会金

(にゅうかいきん)

結婚相談所に入会する際に支払う初期費用。3〜33万円が相場。登録料・活動サポート費などの名目で追加費用がかかる場合もあるため、「初期費用の総額」で比較すべき。

成婚料

(せいこんりょう)

成婚退会時に支払う成功報酬。0〜33万円。成婚料0円の結婚相談所は月会費が高い傾向がある。「成婚料が高い=本気で成婚させてくれる」と考えることもできる。

月会費

(げっかいひ)

毎月かかる活動費用。5,000〜20,000円が相場。お見合い料0円・成婚料0円の代わりに月会費を高く設定している結婚相談所もある。

仲人

(なこうど)

結婚相談所の担当カウンセラー。お相手の紹介、お見合いのセッティング、交際中のアドバイス、プロポーズのサポートまで伴走する。婚活の成否を最も左右する存在。

コネクトシップ

(こねくとしっぷ)

パートナーエージェント・エン婚活Ag・スマリッジなどが参加する会員相互紹介プラットフォーム。IBJとは別のネットワークで、約3万人の会員がいる。

BIU

(ビーアイユー)

日本ブライダル連盟。IBJに次ぐ規模の結婚相談所ネットワーク。約1,700社が加盟。40代以上の会員が比較的多い傾向がある。

TMS

(ティーエムエス)

全国結婚相談事業者連盟。約1,600社が加盟。地方の結婚相談所の加盟率が高く、地域密着型の活動に強い。

休会制度

(きゅうかいせいど)

活動を一時的に停止できる制度。月0〜2,000円で利用可能な結婚相談所が多い。交際中や婚活疲れの際に活用することで、費用を抑えながら在籍を維持できる。

クーリングオフ

(くーりんぐおふ)

契約から8日以内であれば無条件で解約できる制度(特定商取引法)。結婚相談所にも適用される。8日を過ぎると中途解約扱いとなり、違約金が発生する場合がある。

プロフィール

(ぷろふぃーる)

結婚相談所に登録する自己紹介情報。写真、年齢、職業、年収、学歴、趣味、結婚観などを記載する。お見合いの申込・承諾は主にプロフィールの印象で決まるため、写真と文面の質が重要。

データマッチング型

(でーたまっちんぐがた)

オーネットやツヴァイのような、条件マッチングを中心とした結婚情報サービス。仲人型と比べてサポートは少ないが、費用が抑えられる。自分で積極的に動ける人向き。

独身証明書

(どくしんしょうめいしょ)

本籍地の市区町村で発行される、独身であることを証明する書類。結婚相談所への入会時にほぼ必ず求められる。戸籍謄本とは別の書類。