公開:2026-07-22
再婚・シングルマザー向けプランがある結婚相談所50社の全国リスト【2026年編集部調査】
「再婚応援プラン」「シングルマザー応援プラン」を公式プロフィールに掲げる結婚相談所50社を編集部が全国調査。都道府県別に、プラン名の原文つきでリスト化しました。
結婚相談所業界のマーケティング支援を専門とし、複数の結婚相談所との面談・取材を通じて業界の実態を調査。業界の構造的問題を中立的な立場から解説する「結婚相談所の教科書」を運営。成婚率の定義の不統一や料金体系の不透明さなど、業界の「言いにくいこと」を正直に発信している。
運営者情報を見る →- ✓全国の地域密着型結婚相談所2,145社のうち、再婚者・シングルマザー(ファザー)向けの料金プランを公式プロフィールに掲げているのは50社でした(2026年7月22日時点・編集部調査)。
- ✓プラン名は「再婚応援プラン」「シングルマザー応援プラン」が中心で、初期費用や月会費の割引に加え、子連れ婚活への理解・サポートを掲げる結婚相談所が多いのが特徴です。
- ✓「20代・シングルマザー応援プラン」のように20代割と組み合わせた設計も目立ちます。ひとり親への割引は業界の静かなスタンダードになりつつあります。
- ✓本リストは各社のIBJ公式プロフィール掲載のプラン名を原文のまま収録。出典明記で引用・転載自由です。
調査概要——再婚・ひとり親向けプランをどう数えたか
再婚やシングルマザー・シングルファザーの婚活には、「理解のある相談先かどうか」という独特のハードルがあります。編集部では、再婚者・ひとり親向けの料金プランを公式に掲げる結婚相談所を全国調査し、50社をリスト化しました。
・調査主体:結婚相談所の教科書 編集部
・調査時点:2026年7月22日
・対象:当サイト掲載データベースのうち、IBJ公式プロフィールページを確認できた地域密着型の結婚相談所2,145社
・方法:各社プロフィールに掲載された料金プラン名・特徴タグを収集し、該当プランの有無を集計。掲載名はすべて原文のまま
・限界:プロフィールのトップページのみを対象としているため、下層ページやパンフレットのみに記載のプランは拾えていません(実際の該当社数はこれより多い可能性があります)
本調査の数値・リストは、出典(結婚相談所の教科書 編集部調査・2026年7月)を明記していただければ引用・転載自由です。
再婚向けプランを「掲げている」ことには意味があります。割引額そのものより、再婚やひとり親の婚活を歓迎しますという意思表示なんです。最初の一歩の心理的ハードルがまったく違います。
全体傾向——「応援プラン」という名の意思表示
調査で確認できた50社のプラン名を見ると、「再婚応援プラン」「シングルマザー応援プラン」という「応援」を冠した名称が主流でした。単なる割引ではなく、再婚・ひとり親の婚活を歓迎する姿勢の表明として機能しています。
内訳の傾向は次のとおりです。
・再婚者向け:「再婚応援プラン」「子連れ再婚応援プラン」「マリアージュ(再婚)プラン」など
・シングルマザー(ファザー)向け:「シングルマザー応援プラン」「シングルマザー・ファザー応援コース」など
・複合型:「20代・シングルマザー応援プラン」「再婚・パパママ応援コース」など、20代向けプランとの組み合わせ
再婚の婚活戦略そのものは再婚の婚活を成功させる方法と子連れ婚活の進め方で詳しく解説しています。
都道府県別の社数一覧
再婚・シングルマザー向けプランを確認できた結婚相談所の都道府県別社数です(2026年7月22日時点・編集部調査)。
・宮城県:1社
・秋田県:1社
・福島県:1社
・栃木県:2社
・群馬県:4社
・茨城県:2社
・埼玉県:1社
・千葉県:2社
・東京都:8社
・神奈川県:3社
・長野県:1社
・愛知県:9社
・滋賀県:1社
・京都府:1社
・大阪府:3社
・兵庫県:2社
・岡山県:1社
・広島県:2社
・香川県:1社
・福岡県:3社
・熊本県:1社
※掲載のない県は、今回の調査方法では確認できなかったことを意味し、「該当する結婚相談所が存在しない」ことを意味しません。オンライン面談対応の結婚相談所なら県外からの入会も可能です。
北海道・東北の再婚・シングルマザー向けプランがある結婚相談所(3社)
宮城県(1社)
・MarryRond(大崎市)——「20代・シングルマザー&ファザープラン」
秋田県(1社)
・再婚活相談所セレネス(秋田市)——「再婚プラン」
福島県(1社)
・結婚相談所 結びの木(郡山市)——「シングルマザー(ファザー)応援プラン」
関東の再婚・シングルマザー向けプランがある結婚相談所(22社)
茨城県(2社)
・結婚相談所 Pure Bliss(坂東市)——「20代(男女)・シングルマザー向けプラン」
・婚活マイスターコナン(つくば市)——「再婚応援プラン」
栃木県(2社)
・Amazing Day(宇都宮市)——「20代・シングルマザー応援プラン」
・婚活サロン To Bee(栃木市)——「20代・シングルマザー向けプラン」
群馬県(4社)
・婚活エプーズモア(太田市)——「シングルマザー婚活サポートコース」
・大吉マリアージュ(高崎市)——「再婚応援プラン」
・Keep Smiling(キープ スマイリング)(館林市)——「シングルマザー・ファザー応援プラン」
・マリッジサロン モントレゾール(太田市)——「シングルマザープラン」
埼玉県(1社)
・結婚相談所 マリッジパール(熊谷市)——「シングルマザー応援・コース」
千葉県(2社)
・Marry Garden マリーガーデン(千葉市)——「シングルマザー応援プラン」
・結婚相談所ハウオリオハナ(佐倉市)——「20代&シングルマザーコース」
東京都(8社)
・結婚相談所ボンデクリック(千代田区)——「20代応援・シングルマザー応援コース」
・人と人とが出会う相談室 咲笑会(大田区)——「シングルマザー」
・heart berry marriage(武蔵野市)——「20代応援・シングルマザーファザー」
・Ernest Mariage(中央区)——「再婚応援プラン」
・まる婚(江戸川区)——「シングルマザー・ファザー 応援プラン」
・プラマリ(世田谷区)——「再婚応援プラン」
・100年恋物語(中央区)——「【シングルマザー応援コース】」
・結婚相談所 En vision(品川区)——「20代・シングルマザー応援プラン」
神奈川県(3社)
・Jupiter(川崎市)——「20代・シングルマザープラン」
・ルーチェファータ(横浜市)——「再婚応援プラン」
・ma cherie ange(横浜市)——「シンママ再婚プラン」
中部の再婚・シングルマザー向けプランがある結婚相談所(10社)
長野県(1社)
・婚活サロンHAPPYlailack(上田市)——「再婚応援ハッピーハート(60歳迄)」
愛知県(9社)
・しあわせサロン enishie糸(半田市)——「enishie シングルマザー・U29プラン」
・MORE HAPPINESS(名古屋市)——「シングルマザー&ファザー応援コース」
・ブランシュール東海(名古屋市)——「シングルマザー応援プラン」
・結びサロン Pearl~goen~(東海市)——「再婚応援プラン【フルサポートプラン】」
・Heart Run(名古屋市)——「再婚女性応援プラン」
・コスモスプリマリエ(名古屋市)——「再婚応援SPプラン」
・誠の結婚相談所 名古屋(清須市)——「「20代」「再婚者」「乗り換え」応援」
・結婚相談所 HEART LINK plus(名古屋市)——「シングルマザー、ファーザー応援プラン」
・結婚相談所 婚活のすすめ(刈谷市)——「20代・シングルマザー応援」
近畿の再婚・シングルマザー向けプランがある結婚相談所(7社)
滋賀県(1社)
・縁結びTowaSilk(長浜市)——「20代・再婚を目指す女性応援プラン」
京都府(1社)
・mirino BRIDAL(京都市)——「再婚希望 シングル応援プラン」
大阪府(3社)
・ベターハーフ結婚相談所(堺市)——「20代&シングルマザー支援プラン」
・がじゅまる木(枚方市)——「シングルマザー応援コース」
・ブライダル堺(堺市)——「シングルマザー応援プラン」
兵庫県(2社)
・Famille KOBE(神戸市)——「再婚初心者コース」
・infinity ring 結婚相談所(加古川市)——「シングルマザー・ファーザー応援コース」
中国・四国の再婚・シングルマザー向けプランがある結婚相談所(4社)
岡山県(1社)
・チアーズ(倉敷市)——「シングルマザーコース」
広島県(2社)
・SecondStory(福山市)——「シングルマザーコース」
・婚活サロンCOMPASS(コンパス)(広島市)——「20代・シングルマザー割」
香川県(1社)
・婚活サロン ナゴミマリアージュ(坂出市)——「シングルマザー応援プラン」
九州・沖縄の再婚・シングルマザー向けプランがある結婚相談所(4社)
福岡県(3社)
・福岡結婚相談所 テニシア(福岡市)——「再婚・パパママ応援コース」
・Couleur mariage(福岡市)——「マリアージュ(再婚)プラン」
・蝶結び(久留米市)——「子連れ再婚応援プラン」
熊本県(1社)
・ハピネスエージェンシー(熊本市)——「再婚応援」
リストの使い方——「割引額」より「理解度」で選ぶ
最後に、このリストを活用する際のポイントです。
1. 無料相談で「再婚の成婚事例」を聞く
再婚プランがあっても、実際の支援経験は結婚相談所によって差があります。「再婚の方の成婚事例はありますか」と具体的に聞くのが、理解度を見極める最短の質問です。
2. 子どもに関わる条件を先に伝える
面談時間の制約、子連れ交際のペース、相手に求める理解——先に伝えたときの反応で、その仲人が本当に「応援」してくれるかが分かります。
3. 対象条件を確認する
「シングルマザー」プランの多くは子育て中のひとり親が対象ですが、子どもの年齢条件や男女の別(マザーのみ/ファザーも対象)は各社異なります。入会前に必ず確認しましょう。
費用全体の相場観は全国3,220社の料金調査を、活動の進め方はバツイチ婚活の体験記事をあわせてどうぞ。
「応援プラン」って言葉、あったかいよね。値引きの数字よりも「うちはウェルカムだよ」のサインとして読むのが正解だよ。
よくある質問
再婚向けプランがある結婚相談所はどれくらいありますか?
編集部調査(2026年7月・地域密着型2,145社対象)では、再婚・シングルマザー(ファザー)向けプランを公式プロフィールに掲げる結婚相談所は50社でした。プロフィールのトップページのみの集計のため、実際にはこれより多いと考えられます。
再婚向けプランはどんな内容ですか?
初期費用や月会費の割引が中心です。あわせて、子どもの生活リズムに配慮した面談時間の調整や、再婚特有の悩み(親権・子連れ交際の進め方など)に理解のあるサポートを掲げる結婚相談所が多く見られます。
バツイチ・子連れでも結婚相談所で成婚できますか?
できます。結婚相談所は入会時に独身証明書の提出が必須のため、再婚に真剣な相手だけと出会える環境です。IBJの公表データでも成婚者の一定割合を再婚者が占めており、「再婚だから不利」という思い込みで選択肢を狭める必要はありません。
